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諺-ことわざ

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お(おは~

尾羽打ち枯らす
お鉢がまわる
お髭の塵を掃う
帯に短し襷に長し
負ぶえば抱かりょう
溺れる者は藁をも掴む

お前百までわしゃ九十九まで
御神酒上がらぬ神はない
思い面瘡思われ面皰
思い立ったが吉日
思い半ばに過ぐ
思う事言わねば腹ふくる
思う事一つ叶えばまた一つ
思う中のつづりいさかい
思うに別れて思わぬに添う
思う念力岩をも通す
思うようなら子と三人
思えば思わるる
思えば呪う
重荷に小付け

親片思いの主倒し
親思う心にまさる親心
親が親なら子も子
親が死んでも食休み
親が憎けりゃ子まで憎い
親苦子楽孫乞食
親孝行と火の用心は灰にならぬ前
親子の仲でも金銭は他人
親子は一世
親擦れより友擦れ
親にかかる時子にかかる折
親に似た蛙の子
親に似ぬ子は鬼子
親に目なし
親の甘茶が毒となる
親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない
親の意見と冷酒は後できく
親の因果が子に報う
親の打つ拳より他人の摩るが痛い
親の思うほど子は思わぬ
親の恩は子で送る
親の恩より義理の恩
親の掛替えはない
親の心子知らず
親の十七子は知らぬ
親の恥は子の恥、子の恥は親の恥
親の罰と小糠雨は当たるが知れぬ
親の光は七光り
親の目はひいき目
親の欲目と他人の僻目
親は何時までも子供のように思う
親は親子は子
親馬鹿子馬鹿
親は千里行くとも子を忘れず
親はなくとも子は育つ
親ほど親思え
お山の大将俺一人
親を見たけりゃ子を見ろ
親を尋ねる子は稀な
泳ぎ上手は川で死ぬ
及ばざるはそしる
及ばぬ鯉の滝登り
及ばざるは過ぎたるに勝れり
愚か者に福あり

負わず借らずに子三人
終わりが大事
終わりよければすべてよし
お椀を持たぬ乞食はない
尾を振る犬は叩かれず
女賢しくて牛売り損なう
女三人あれば身代が潰れる
女三人寄れば姦しい
女と坊主は余り物がない
女ならでは夜が開けぬ
女の執念岩をも通す
女の髪の毛には大象もつながる
女の心は猫の眼
女の知恵は鼻の先
女の情けに蛇が住む
女は相互い
女は口さがないもの
女は三界に家無し
女は化け物
恩甚だしければ怨み生ず
恩報じは出世の相
隠密の沙汰は高く言え
陰陽師の門に蓬絶えず
陰陽師の身の上知らず
恩を知る者は少なく恩をきる者は多し
恩を以て怨みに報ず
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