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諺-ことわざ

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い(いな~

居ない者貧乏
田舎に京あり
田舎の学問より京の昼寝
稲束に露多きときは晴天となる
田舎者の国自慢
稲妻や昨日は東今日は西
稲荷の前の昼盗人
往に跡へ行くとも死に後へ行くな
犬一代に狸一匹
犬が西向きゃ尾は東
犬と猿
犬に肴の番
犬になるなら大家の犬になれ
犬に論語
犬の一年は三日
犬の川端歩き
犬の糞で敵を取る
犬の糞に手裏剣
犬の糞も所自慢
犬の小便道々
犬の遠吠え
犬は人につき猫は家につく
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
犬骨折って鷹の餌食
犬も歩けば棒に当たる
犬も食わぬ
犬も頼めば糞喰わず
犬も人を見れば尾を振る
犬も朋輩鷹も朋輩
命あっての物種
命長ければ恥多し
命長ければ蓬莱を見る
命に過ぎたる宝なし
命の洗濯
命の洗濯で水入らず
命は義に縁りて軽し
命は槿花の露の如し
命は鴻毛よりも軽

命は風中の燈の如し
命は宝の宝
命は法の宝
命より名を惜しむ
井の中の蛙大海を知らず
祈らずとても神や守らん
祈るより稼げ

医は意なり
意馬心猿
茨の中にも三年の辛抱
居仏が立仏を使う

今の情けは後の仇
今はの念仏誰でも唱える
今参り二十日
芋頭でも頭は頭
芋茎で足を衝く
芋蔓をたぐる
芋の煮えたも御存じない
芋虫でもつつけば動く
芋を洗うよう

いやいや三杯
厭じゃ厭じゃは女の癖
厭と頭を縦に振る

いらぬお世話の蒲焼
いらぬ物も三年たてば用に立つ
入口の蜘蛛の巣で顔にかかる
入り日よければ明日天気
入船あれば出船あり
入船の逆らうは出船の順風
炒り豆と小娘はそばにあると手が出る
炒り豆に花
容れ物と人はあるもの使え
色気と痔の気のない者はない
色気より食い気
色の白いは七難隠す
色の世の中苦の世界
色は思案の外

岩木にあらず
鰯網で鯨捕る
鰯で精進落ち
鰯の頭も信心から
言わぬが花
言わぬ心に恥じよ
言わぬことは聞こえぬ
言わぬは言うに優る
言わねば腹脹る

夷を以て夷を制す
因果の小車
印形は首とつりかえ
慇懃無礼
慇懃を通ず

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