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諺-ことわざ

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い(いあ~いと)
いい後は悪い
言い勝ち功名
言いたいことは明日言え
言い出しこき出し笑い出し
言い訳するほど悪くなる
言うた損より言わぬ損が少ない
言うなり地蔵
言うは易し行うは難し
家売れば釘の値
家柄より芋茎
家泣きの外笑い
家になくてはならぬものは上がり框と女房
家の身上見るなら三代目の朝起き見やれ
家の高いより床の高いがよい
家は狭かれ心は広かれ
家は弱かれ主は強かれ
家貧しくて孝子あらわる
家を破る鼠は家から出る

毬栗も内から割れる
烏賊の甲より年の劫
怒りは敵と思え
怒れる者は内空し
怒れる拳笑顔に当たらず
生き馬の目を抜く
生二両に死五両
息の臭さは主知らず
生き恥かくより死ぬがまし
生身に餌食
生身は死身
生簀の鯉
生ける犬は死せる虎に勝る
意見と餅はつく程練れる

諍い果てての契
諍い果てての乳切木
砂長じて巌になる
砂を集めて塔を積む
躄三百文
石臼芸
石臼芸より茶臼芸にせよ
石臼に箸をさす
石が流れて木の葉が沈む
石地蔵に蜂
石を手で詰める
石に裃
石に灸
石に錠(石に判)
石に立つ矢
石に咲く花
石に布団は着せられぬ
石の上にも三年
石の物言う世の中
石橋を叩いて渡る
意地張るより頬張れ
医者が取るか坊主が取るか
医者寒からず儒者寒し
医者上手にかかり下手
医者智者福者
医者と味噌は古い程よい
医者の薬も匙加減
医者の自脈効き目なし
医者の只今
医者の不養生
医者は先医を謗り物縫う女は針手をそしる
医者は見掛けによらぬ
鶍の嘴
居ずば出合え
出雲の神より恵比寿の紙
出る日つぼむ花
何れ菖蒲と引きぞ煩う
何れを見ても山家育ち
伊勢へ七度熊野へ三度
居候の三杯目
居候は居ても損置いても損
急がば高火
急がば廻れ
急ぎの文は静かに書け
磯際で舟を破る
磯の鮑の片想い

痛い上の針
痛くも痒くもない
痛くもない腹を探られる
板子一枚下は地獄
痛し痒し
戴く物は夏も小袖
鼬になり貂になり
鼬の最後っ屁
鼬の無き間の貂誇り
鼬の目蔭
鼬の道切
居た所べったり
痛む上に塩を塗る
一瓜実に二丸顔
一押二金三男
一か八か
一髪二化粧三衣裳
一工面二働き
一芸に名あれば遊ぶ事なし
一芸は道に通ずる
一合取っても武士は武士
一事が万事
一謗二笑三惚四風邪
一種二肥三作り
一度ある事は二度ある
一と言うたら二と悟れ
一度が末代
一度は思案二度は不思案
一度は習慣にならぬ
一度はままよ二度はよし
一度焼けた山は二度は焼けぬ
一難去ってまた一難
一に看病二に薬
一日の名匠
一人虚を伝うれば万人実を伝う
一念天に通ず
一念の善悪人を生殺す
一念は継ぐとも二念は起こすな
一の裏は六
一番風呂は馬鹿が入る
一ひき二才三学問
一姫二太郎
一富士二鷹三茄子
一分八間
一枚の紙にも表裏あり
一目置く
一も取らず二も取らず
一文銭で生爪剥がす
一文銭と親の讎は取りにくい
一文高の世の中
一葉落ちて天下の秋を知る
一陽来復
一利あれば一害あり
一輪咲いても花は花
一蓮托生
一を聞いて十を知る
一を知りて二を知らず
一を挙げて三を返す
一攫千金
一家の富貴は千家の怨み
一家を機杼す
一竿の風月
一挙両得
一犬影に吠ゆれば万犬声に吠えゆ
一行失あれば百行ともに傾く
一口両舌
一災起これば二災起こる
一升徳利に二升は入らぬ
一升徳利こけても三分
一将功成りて万骨枯る
一升の餅に五升の取粉
一升の餅にも粉がいる
一心岩をも通す
一寸先は闇
一寸の光陰軽んずべからず
一寸延びれば尋延びる
一寸の虫にも五分の魂
一石二鳥
一殺多生
一双の玉臂千人の枕
一匹狂えば千匹の馬も狂う
一本箆は金の沓はいても探せ
いつ迄もあると思うな親と金
いつも月夜に米の飯
何時も柳の下に泥鰌は居らぬ
偽りの頭に宿る神あり
いとこ同士は鴨の味
従兄弟はとこは道端の犬の糞
井戸の端の童
井戸を掘るなら水の出る迄

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