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諺-ことわざ

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粋が川へはまる
水火の争い
西瓜は土で作れ南瓜は手で作れ
粋が身を食う
水火を辞せず
水魚の交わり
水晶の削り屑
水晶は塵を受けず
好いた事はせぬが損
好いた同士は泣いても連れる
水中に火を求む
翠は羽を以て自ら残なう
粋は悋気せぬもの
酸いも甘いも知り抜く
末重き物は必ず折る
末始終より今の三十
据え膳喰わぬは男の恥
末大なれば必ず折る
末の露本の雫
末は野となれ山となれ

姿は俗性を現す
姿はつくりもの
好かぬは得せぬの唐名
酢が戻る
頭寒足熱
好きこそ物の上手なれ
好き添いは離れやすい
過ぎたるは猶及ばざるが如し
好き連れは泣き連れ
好きな事には騙されやすい
好きには身をやつす
空き腹にまずい物なし
隙間風は冷たい
生業は草の種
頭巾と見せて頬冠
木菟引きが木菟に引かれる
好く道より破る

進み立つ方に障りなし
雀一寸の糞ひらず
雀の千声鶴の一声
雀の角
雀の涙
雀百まで踊り忘れず
裾取って肩へつぐ

廃れ者なし
捨て犬に握り飯
棄子は世に出る
酢でも蒟蒻でも
棄て物は拾い物
棄てる神あれば助ける神あり
棄てる子も軒下

砂の底から玉が出る
砂原は三里行けば二里戻る
酢につけ粉につけ
脛一本腕一本
脛に疵持つ
脛に疵持てば笹原走る
脛はぎの延びた奴
拗者の苦笑い
簀子の下の舞
酢の蒟蒻の

素引の精兵
滑ったの転んだの
すべてのメダルには裏がある
滑り道と御経は早いほうがよい

すまじきものは宮仕え
墨は餓鬼に磨らせ筆は鬼に持たせよ
住むばかりの名所
住めば都
相撲に負けて妻の面張る
相撲の果ては喧嘩になり博奕の果ては盗みになる
相撲馬鹿取る利口見る

擂粉木で芋を盛る
擂粉木で重箱洗う
擂粉木に注連
擂粉木に羽が生える
擂粉木棒の年とり
擂粉木を食わぬ者はなし
擂鉢へ灸をすえる
駿河の富士と一里塚
するは一時名は末代

酢をかう
寸善尺魔


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