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諺-ことわざ

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か(かゆ~

痒い所に手が届く
粥腹も一時

傘と提灯は戻らぬつもりで貸せ
芥子は気短者に掻かせろ
烏鳴きが悪いと人が死ぬ
烏に反哺の考あり
烏の頭の白くなるまで
烏の行水
烏の白糞
烏百度洗っても鷺にはならぬ
烏を鵜に使う
烏を鷺
唐物商いは千里一跳
借り着より洗い着
借りて借り得貸して貸し損
借りて来た猫
狩人罠にかかる
借りる八合済す一升
借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔
枯れ木に花
枯れ木も山の賑わい
彼も人なり予も人なり
夏炉冬扇

可愛い子には旅をさせよ
可愛さ余って憎さが百倍
皮切りの一灸
川口で船を破る
川越して宿をとれ
川だちは川で果てる
川中には立てど人中には立たれず
川に水運ぶ
川の石星となる
皮引けば身が痛い
皮一重
川向かいの火事
瓦は磨いても玉にならぬ
瓦も磨けば玉となる

雁がたてば鳩もたつ
雁が飛べば石亀も地団駄
閑古鳥が鳴く
癇癪貧乏
癇癪持ちの事破り
勘定合って銭足らず
肝胆を砕く
寒中の雷は夏日照り
眼中の人
寒中の南風は豊年の前ぶれ
干天の年に凶作なし
雁捕る罠に鶴
艱難汝を玉にす
寒に帷子土用に布子
雁に長幼の列あり
堪忍五両思案十両
堪忍の忍の字が百貫する
堪忍袋の緒が切れる
旱魃に飢饉なし
旱魃に水
間髪を容れず
雁は八百矢は三本
雁は八百矢は三文
看板に偽りあり
看板に偽りなし
冠旧けれど沓にはかず
雁も鳩も食わねば知れぬ
丸薬を金色に染める

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