忍者ブログ

諺-ことわざ

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

き(きあ~きん)

聞いて極楽見て地獄

気が利き過ぎて間が抜ける
木から落ちた猿
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
聞けば聞き腹
聞けば気の毒見れば目の毒

木七竹八掘十郎
雉子鳴けば地震あり
雉子の隠れ
雉子も鳴かずば射たれまい
雉子を食えば三年の古疵も出る
疑心暗鬼を生ず
鬼神は邪無し
疵持つ足

きたなく稼いで清く暮らせ
北に近ければ南に遠い
北枕で寝るな

気違いに刃物
気違いも一人狂わず
吉凶は糾える縄の如し
吉凶は人によりて日によらず
狐が下手の射る矢を恐る
狐七化け狸は八化け
狐の子は面白
狐の嫁入り
狐も目のない人は騙せぬ
狐を馬に乗せたよう
狐を以て狸となす
木で鼻をくくる

木に竹をつぐ
木にも萱にも心を置く
木に餅がなる
木に縁りて魚を求む
機に因りて法を説け
杵で頭を剃る
杵であたり杓子であたる
昨日の友は今日の怨
昨日の花は今日の塵
昨日の淵は今日の瀬
昨日は昨日今日は今日
昨日は今日の昔
昨日は人の身今日は我が身
昨日は嫁今日は姑
木登り川立ち馬鹿がする
木の股から生れる
木の実は木の本

木は木金は金
気は心
木仏金仏石仏

木もと竹うら

客の早起き
客招いて客悲しみ
牛首を懸けて馬肉を売る
窮すれば通ず
窮すれば濫す
窮鼠猫を噛む
窮鳥懐に入れば猟師も殺さず
狂人走れば不狂人も走る
兄弟は鴨の味
兄弟は他人の始まり
兄弟は両の手
京に田舎あり
京の着倒れ大阪の食い倒れ
今日の襤褸は明日の錦
今日の情けは明日の仇
今日の後に今日なし
今日の一針明日の十針
京の夢大阪の夢

器用貧乏
喬木は風に折らる
虚栄は嘘の母
去年に不作なし
漁夫の利

嫌いは知らぬの唐名
霧の多い年は瓜類不作
義理張るより頬張れ
器量は当座の花
器量より気前
騏驎の躓き
騏驎も老いては駑馬に劣る
綺麗な花は山に咲く
着れば着寒し

義を見てせざるは勇なきなり

槿花一日の栄
琴瑟相和す
錦上花を添う
金時の火事見舞い
勤勉は成功の母

infoQ新規会員登録

拍手[0回]

PR

コメント