忍者ブログ

諺-ことわざ

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


仕上げが肝心
仕合せは袖褄に付かず
思案投げ首
思案の案の字が百貫する
しいら者の先走り
塩辛を食おうとて水を飲む
塩を売っても手を嘗める
塩を売れば手が辛くなる

仕返しは三層倍
四角な座敷を丸く掃く
四月雷さま馬鍬吊るす
鹿待つところの狸
鹿を追う者は山を見ず
鹿を指して馬となす
閾が鴨居
閾を跨げば七人の敵あり
食には友を忘る
しくじるは稽古の為
自業自得
地獄極楽は心にあり
地獄で仏に逢ったよう
地獄にも知る人
地獄の釜の蓋もあく
地獄の沙汰も金次第
地獄は壁一重
地獄へも連れ
地獄も住家
仕事は多勢
仕事幽霊飯弁慶
仕事に追うて仕事に追われるな

しし食った報い
獅子身中の虫
事実は小説より奇なり
死しての千年より生きての一日
獅子の子落とし
獅子の分け前
獅子は小虫を食わんとしてもまず勢いをなす
蜆貝で海を量る
磁石鉄を吸うとも石を吸わず
磁石に針
四十肩に五十腕
四十がったり
四十くらがり
四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうでやまぬ
四十二の二つ子
支証の出し遅れ
師匠のはな負け
師匠は針の如し
地震雷火事親爺
地震のある前には魚類が多く浮き上がる
地震の時は竹藪へ逃げろ
賤に恋なし
死すべき時に死せざれば死にまさる恥あり
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
死生命あり
時節の梅花春風を待たず
時期を待てよ柿の種
自然に還れ
地蔵の顔も三度
地蔵は言わぬがわれ言うな
士族の商法

舌三寸に胸三寸
親しき中に垣をせよ
親しき中にも礼儀あり
下地は好きなり御意はよし
舌の剣は命を絶つ
舌の長い者は盗人
舌の根の乾かぬうち
舌は禍の根
七去
七細工八貧乏
七尺去って師の影を踏まず
七十の三つ子
七度探して人を疑え
七人の子はなすとも女に心は許すな
死中に活を求む
七里けっぱい
知った同士はすずしい
知った道に迷う
知って知らざれ
知って問うは礼なり
実は嘘の奥にあり
十遍探して人を疑え
十本の指はどれを噛んでも痛い
師弟は三世
地頭に法なし
四斗を八斗

死なぬ子三人皆孝行
死なば四八月
死なば卒中
死馬に鍼さす
死馬にも鍼
死にがけの念仏
死金を使う
死にし子顔よかりき
死に別れより生き別れ
死人に口なし
死人に妄語
死ぬ死ぬという者に死んだ例がない
死ぬ程楽はない
死ぬ者貧乏
死ぬる子は眉目よし
死ぬるばかりは真
死ねば死損生くれば生得

芝居蒟蒻芋南瓜
芝居好きは女好き
芝居は無筆の早学問
四百四病の外
四百四病より貧の苦しみ
渋柿が熟柿に成り上がる
渋柿の長持ち
持仏堂と姑は置き場なし
自分で自分の墓を掘る
自分の子には目口が明かぬ
自分のぼんのくぼは見えず
耳聞は目見に如かず


infoQ新規会員登録

拍手[0回]

PR

コメント