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諺-ことわざ

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さ(さあ~

菜園作りの野良荒らし
塞翁が馬
細工は流流仕上げを御覧じろ
細工貧乏人宝
歳月人を待たず
彩ずる仏の鼻をかく
財大なれば用を為し難し
才智は身の仇
災難の先触れはない
財布の底と心の底は人に見せるな
財布の紐に首をかけるよりは心に掛けろ
財宝は身の敵
棹三年に艪八町
竿竹で星を打つ

盃に推参なし
盃に孑孑がわく
魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ
酒外れはせぬもの
相模女に播磨鍋
酒屋へ三里豆腐屋へ二里
盛り一時
先勝ちは糞勝ち
先立つ物は金
鷺と烏
先んずれば人を制す
桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿
桜さわら
桜三月菖蒲は五月
桜は七日
桜は花に顕わる
酒が酒を飲む
酒買って尻切られる
酒極まって乱となる
酒と朝寝は貧乏の近道
酒と産には懲りた者がない
酒に十の徳あり
酒に別腸あり
酒の燗は人肌
酒呑みの尻切れ襦袢
酒飲は半人足
酒は愁を掃う玉箒
酒は燗肴は刺身酌はたぼ
酒は古酒女は年増
酒は三献に限る
酒は諸悪の基
酒は天の美禄
酒は飲むとも飲まるるな
酒は飲んでも煙草はやめられぬ
酒は百毒の長
酒は百薬の長
酒はやめても酔い覚めの水はやめられぬ
酒盛って尻踏まれる
酒飲み本性たがわず
雑魚の魚交じり
雑魚も魚鰭

笹の露にも酔う
笹の葉に鈴
囁き千里
坐して食らえば山も空し
差出る杭は打たれる
匙の先より口の先
座禅組むよりこやし汲め

沙汰の限り
沙汰の外
砂糖食いの若死
座頭を川中で剥ぐ
里腹三日

鯖の生腐り

三味線と蛸は血を狂わす
寒い時に穢い物なし
寒さ小便ひだるさ欠伸

鞘当
白湯を飲むよう

皿嘗めた猫が科を負う
去り跡へは行くとも死跡へは行くな
猿が髭揉む
猿が仏を笑う
猿知恵
猿に烏帽子
猿に絵馬
猿に木登り
猿の尻は真赤
猿の尻笑い
猿の水練魚の木登り
猿の空虱
猿の花見
猿の人真似
猿は人間に三筋足らぬ
猿回しの長刀
猿も木から落ちる
去る者は日々に疎し

騒ぐ烏も団子一つ騒がぬ烏も団子一つ
触らぬ神に祟りなし
触らば落ちん風情
触り三百

座を見て皿をねぶれ
三月の桜さめ
三月の花見虱
三月比目魚犬も食わぬ
三国一
三五の十八
三歳の翁百歳の童子
三尺去って師の影を踏まず
三十九じゃもの花じゃもの
三十振袖四十島田
三十六計逃げるに如かず
算術者の不身代
山椒は小粒でもぴりりと辛い
山椒目の毒腹薬
三寸の舌に五尺の身を亡ぼす
三寸の舌を掉う
三寸の見直し
三寸俎板を見抜く
三代続けば末代続く
三度の火事より一度の後家
三度の飯もこわし柔らかし
三度目は定の目
三人子持は笑うて暮らす
三人知れば世界中
三人旅の一人乞食
三人虎を成す
三人なって二人が淋しがる
三人寄れば金をも溶かす
三人寄れば公界
三人寄れば文殊の知恵
三年たてば三つになる
三遍廻って煙草にしよう
秋刀魚が出ると按摩が引込む
三面六臂
算を乱す


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