忍者ブログ

諺-ことわざ

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こ(こあ~

小家から火を出す
御意見五両堪忍十両
恋いた程飽きた
濃い茶目の毒気の薬
恋に師匠なし
恋に上下の隔てなし
鯉の滝登り
鯉の一跳
恋の道には女がさかしい
恋の山には孔子の倒れ
恋の闇
恋は曲者
恋は思案の外
恋は無情の種
紅一点
光陰矢の如し
後悔先に立たず
好機逸すべからず
孝行のしたい時分に親はなし
高山の嶺には美木なし
好事魔多し
孔子も時に会わず
好事門を出でず悪事千里を走る
後生畏るべし
黄泉の客
碁打に時なし
郷に入っては郷に従う
功能書の読めぬところに功能あり
孝は妻子に衰う
孝は百行の本
甲張強くして家おし倒す
好物に祟りなし
弘法にも筆の誤り
高木風に嫉まる
子馬の朝駆け
高慢は出世の行き止まり
高名の中に不覚あり
蝙蝠も鳥のうち
紺屋の明後日
紺屋の白袴
呉越同舟
声無きに聞き形無きに視る
声なくして人を呼び
声の高い者が勝つ
小男の腕立て
小男の惣身の知恵も知れたもの
氷は水より出でて水よりも寒し

五月女に秋男
五月の腐れ鯛
五月蕨は嫁に食わせるな
子が無くて無くは芋掘りばかりなり
故郷へ錦を着て帰る
鵠は浴せずして白し
黒白を争う
黒白を弁ぜず
極楽願わんより地獄作るな
後家育ちは三百安い
こけた上を踏まれる
虎穴に入らずんば虎子を得ず
後家と黒木は触って見ねば知れぬ
後家花咲かす
後光より台座が高くつく
小言は言うべし酒は買うべし
此処ばかりに日は照らぬ
粉米も噛めば甘くなる
志は木の葉に包む
心に笠着て暮らせ
心につるる姿
心の鬼が身を責める
心の駒に手綱ゆるすな
心は面の如し
心は二つ身は一つ
心程の世を経る
心安いは不和の基
心を鬼にする

子三人子宝
乞食が馬を貰ったよう
乞食酒
乞食に氏なし
乞食に膳椀
乞食に貧乏なし
乞食にも門出
乞食にも袋祝
乞食にも三つの理屈
乞食の朝謡
乞食の系図話
乞食の断食悪女の賢者振り
乞食の餅焼
乞食も大勢すれば体がよい
乞食も米の飯を食う
乞食も場所
乞食を三日すれば忘れられぬ
五十歩百歩
後生が大事
孤掌鳴し難し
後生願の六性悪
後生は徳の余り
胡椒の丸呑み
小食は長生のしるし


infoQ新規会員登録

拍手[1回]

PR

コメント